読書・観劇記録、音楽メモを中心とした備忘録ブログです。
<< September 2019 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 >>
RECOMMEND
松本隆/風街図鑑~風編~
松本隆/風街図鑑~風編~ (JUGEMレビュー »)
オムニバス, 原田真二, 薬師丸ひろ子, 松田聖子, 近藤真彦, 太田裕美
1曲ごとに寄せられた本人コメントが面白い。思い入れの濃淡に思わずほくそえんでしまう。
RECOMMEND
松本隆/風街図鑑〜街編〜
松本隆/風街図鑑〜街編〜 (JUGEMレビュー »)
オムニバス, 大滝詠一, はっぴいえんど, 松田聖子, 鈴木茂, 竹内まりや
氏のお気に入りの楽曲を中心に選曲。思わぬ邂逅がうれしい。
RECOMMEND
pal@pop
pal@pop (JUGEMレビュー »)
pal@pop
ケミカルなんだけどナチュラル。一度聴いたら病み付きになる名盤です。
PROFILE
SEARCH
MAIL FORM
QR CODE
qrcode
COUNTER
中野のお父さん / 北村薫
中野のお父さん (文春文庫)
中野のお父さん (文春文庫)
  • 発売元: 文藝春秋
  • 価格: ¥ 702
  • 発売日: 2018/09/04
  • 売上ランキング: 56942

 

 

主人公のお父さんが探偵役となって、日常の謎を解いていく小粋なミステリ。

出版社に勤め文芸誌の編集をしている体育会系女子のヒロインが語り手。

出版業界ならではの文芸ネタもあつつ、会社で起きたちょっとした事件もありつつ、短編が八つ、読み切りで非常に読み易い。

ヘヴィーだったり緻密なミステリなどをご所望のかたにはお薦めできないけれど、こういう作品も適切です。

シリーズ新作も出てるみたいです。『中野のお父さんは謎を解くか』というタイトル。アンドロイドは・・・みたいなののオマージュですかね。

 

この本を読んで、北村薫作品の極北と伝え聞いている『盤上の敵』を読んでみたいなァという気持ちにかられました。

後味が苦い、人の悪意について考えさせられる、などと言われているので、手に入れたものの実際に読むには至らずに今に至るのです。だって文庫本のまえがきで作者本人が後味悪いです、読む人はご注意を、なんて言われてしまうとちょっと手を出しかねてしまいまして。

北村さんもちょっと油断していたらたくさんの著作を上梓されていて、どれから読むか迷っていたけど、盤上の敵を攻略したいと思います。『D-ブリッジ・テープ』よりは読み心地いいといいな。比べるものじゃないけどさ。

| coutaca | 書籍(北村薫) | comments(0) | trackbacks(0) |
空色勾玉 / 荻原規子
空色勾玉  (徳間文庫)
空色勾玉 (徳間文庫)
  • 発売元: 徳間書店
  • 発売日: 2010/06/15
  • 売上ランキング: 9097

 

勾玉三部作と呼ばれるシリーズ、といっても内容は全く独立しているのですが、その第一作にして著者のデビュー作。

解説に書かれている通り、国家の期限を描く神話として秀逸であるとともに、エンタテインメントとしても楽しめる名作だ。

輝(かぐ)と闇(くら)の対立、それぞれの血を引き、相反する属性をもちながらも出会ってしまうのが、巫女姫の狭也と、大蛇の剣の主である神の子・稚羽矢のふたり。

彼らが古代の日本で、まだ国生みで生まれた神が永遠の生命をそなえ、人として姿を保っていた時代のお話。

古代に暮らす人々の日々の営みが生き生きと描かれていて、そこに息づく登場人物の魅力的なことったら。

照日王と月代王が人間臭い部分も見せながらも、神として超然と存在している様子に、国生みが行われてから三百年しか経っていないという近い過去に生々しさを強く感じることができる。

 

中学生の時に一度読んだことがあるはずなのですが、勾玉三部作の他の作品と記憶が混同しているところもあったようで、ところどころ覚えている部分はあったものの、新鮮な気分で読み進められた。

終盤の怒濤の展開や、幕切れのあたたかさも、とても読みごたえがあって素晴らしい。

稚羽矢の無垢さ、狭也の強情さ、照日王の峻烈さ、月代王の厳しさ、鳥彦の飄々とした在り様、伊吹王の篤い心持ち、皆物語にうまくはまり込み、記憶に残る佳作だ。

続きを読む >>
| coutaca | 書籍(その他) | comments(0) | trackbacks(0) |
チョコレートコスモス / 恩田陸
チョコレートコスモス (角川文庫)
チョコレートコスモス (角川文庫)
  • 発売元: 角川書店(角川グループパブリッシング)
  • 価格: ¥ 864
  • 発売日: 2011/06/23
  • 売上ランキング: 52053

 

梗概には、「少女たちの才能が、熱となってぶつかりあう! 興奮と感動の演劇ロマン」と紹介されている。

確かにメインキャストは二十歳そこそこではありながら天才的な実力を持つ女優・響子と、大学に入ったばかりで芝居を始めたばかりだけれど想定外の演技と発想力で周囲を驚かせる飛鳥のふたりだ。

でも、飛鳥を団員として迎えた劇団〈ゼロ〉の一員であり、座付きの脚本家を目指す巽、小劇場出身の売れっ子脚本家・神谷も飛鳥の化けっぷりを目の前にして驚く、飛鳥の驚くべき芝居が認められていくところを見届ける役割を充分に魅力的に果たしている。

 

飛鳥は、芝居をしたいというモチベーションが特になく、ただ、「舞台の上の、暗がりの向こう」に「何かがあると思うんです。見たことないけど、何か凄いものがあそこにあって、それを見るためには、あそこの上に立つしかない。そう思って、ここに来ちゃったんです」と語る。

その「何か」の一端に、触れることになる、ストーリー終盤のオーディションでの響子と飛鳥。

名プロデューサー芹澤の変則的なオーディションにも、飛鳥は最終的には物怖じせず臨んでいく。

 

物語の幕切れでタイトル『チョコレートコスモス』がなぜそうなったのかが描かれている。

芝居のオーディションをテーマにしている作品なので、これまでの恩田作品にありがちだった解りづらいオチだったらストレスがあるなあ、と思っていたものの、その点は杞憂に終わった。ちゃんと結果が示されていて、その上、未来を期待させてくれるような楽しい終わりかただった。

 

あとがきにも触れられている続編『ダンデライオン』は、連載していた雑誌の休刊で宙ぶらりんになってしまっている。飛鳥の更なる成長、壁を乗り越える様子を早く読みたいと強く思う。

| coutaca | 書籍(恩田陸) | comments(0) | trackbacks(0) |
エンド・ゲーム―常野物語 / 恩田陸
エンド・ゲーム 常野物語 (集英社文庫)
エンド・ゲーム 常野物語 (集英社文庫)
  • 発売元: 集英社
  • 価格: ¥ 670
  • 発売日: 2009/05/20
  • 売上ランキング: 135649

 

常野物語シリーズの第三作目。

短編集だった第一作目の『光の帝国』に収録されていた「オセロ・ゲーム」の登場人物・暎子と時子が主役にすえられた長編。

常野一族の予備知識は必要ないとはいえ、それがどういう存在なのかは知っておいたほうが楽しめるかも。ちなみに『蒲公英草紙』とは全くニュアンスの異なる、SFサスペンスです。

 

何が起こるか解らない、どう話が展開していくか予想がつかないので、ドキドキし通しで読み進めていきました。常野一族とは何か、という根本的な意味さえ揺らぐような部分もあったりして、ハラハラするところもありました。

『裏返さ』なければ、『裏返され』てしまうという設定がアクション性が高くて、そういうシーンが少ないとはいえ、かっこいい物語を下支えしているなあと感心しました。

 

常野物語はまだ続きます、という文庫版あとがきに記された言葉に、無条件に喜んでしまうのですが、それから十年、まだ新作は出ていません。調べたところ、連載もされていません。『蜜蜂と遠雷』で直木賞と本屋大賞をダブル受賞したり活躍はしているし、創作活動も活発なまま作家生活を送っていられるのですが、常野物語シリーズはなかなか出てこないのです。常野の一族のいろんな話をもっと読ませてほしい。時間は永遠ではないので、出来る限り多く常野物語を上梓してほしいと思うのであります。

| coutaca | 書籍(恩田陸) | comments(0) | trackbacks(0) |
丘の家のミッキー 10 / 久美沙織
丘の家のミッキー〈10〉 (集英社文庫―コバルトシリーズ)
丘の家のミッキー〈10〉 (集英社文庫―コバルトシリーズ)
  • 発売元: 集英社
  • 発売日: 1988/06
  • 売上ランキング: 881229

 

終わってしまった。でもまずはおかみきを全巻揃えておきながらずっと放置してしまっていたので、読み通せたことに満足しています。

未来のこれからが示唆されていながらも、未来の「未来」があらゆる可能性に溢れ、ソロリティから飛び出して、開かれた将来に胸を高鳴らせていることが、とても嬉しい。氷室冴子の『クララ白書』『アグネス白書』と同じく、女子校の秘密の花園から外に向かってはばたくという未知への挑戦を感じさせ、それに胸をときめかせて終わるところがとても好きです。

そういう展開はベタだと思いつつ、青春小説としては王道な幕引きに安心したのも事実です。

いや、後年の『東京少年十字軍』が上下巻とはいえすごい終わり方をしていたので(あれはあれでイレギュラーな勢いがあってとんでもな名作だけど)、どうなることかとハラハラしながら読み通していたので。

とにかく終わってよかった。続編は描かれないとは思うけど、魅力的な登場人物たちばかりで充分楽しめました。

久美沙織の代表作を読み切ったという充足感はあるけど、『鏡の中のれもん』という全9巻の作品もあるのだった。全体的にページ数が少なめなので、おかみきよりもライトに読める気はする。

トライしてみるかどうかはまだ決めかねています。とにかくおかみきは名作ではありました。

| coutaca | 書籍(久美沙織) | comments(0) | trackbacks(0) |
丘の家のミッキー 9 / 久美沙織
丘の家のミッキー〈9〉 (集英社文庫―コバルトシリーズ)
丘の家のミッキー〈9〉 (集英社文庫―コバルトシリーズ)
  • 発売元: 集英社
  • 発売日: 1988/03
  • 売上ランキング: 1232693

 

おかみき第九巻。

これまでになくドラマティックというか、アクロバティックというか・・・すげえ展開の仕方の割には収まるべきところに収まって次巻につないで終わってしまった。

八巻ではいまいち解らなかった洋太郎も、大活躍。うららは勿論、稲子もこんな形でメインキャストになるとは、前巻からは想像もせなんだ。これまでならそれだけで大問題になるような出来事が当たり前のように未来の身に降りかかることも想定外。

あ、『おしゃれ読本』のトコと稲子の伏線も回収していましたね。これは嬉しい☆

朱海と未来のふたりの行く末にフォーカスした十巻目おかみきファイナルになるのだろうか。

九巻のラストシーンからはホントのラストシーンは想像もつかないけど、大団円になってほしいなァ。いや、バッドエンドなんてありえないから! どんな展開になるかが気になるだけ。きっと楽しませてくれるはず。

| coutaca | 書籍(久美沙織) | comments(0) | trackbacks(0) |
ミッキーのおしゃれ読本 / 久美沙織 めるへんめーかー
ミッキーのおしゃれ読本 (集英社文庫―コバルトシリーズ)
  • 発売元: 集英社
  • 発売日: 1987/12
  • 売上ランキング: 118449

 

短編ふたつを収めたカラー・ブック。豪華なイラストや写真でおかみきの世界を紹介している、贅沢な一冊。

とりあえず収められた短編二作品のみ読んでます。

 

『トコちゃん in ピンク』は書き下ろし。

未来の親友・トコこと逆井琴子のエピソード。

華雅学園のソロリティに、執行部に、未来に、様々な思いが交錯する。

何でも言い合えた未来に言えない秘密を抱えてしまった、それも未来を巻き込む大きなうねりの中で。

とても短いけれど、シリーズ本編に収録されていないのが不思議なほど、大事なお話。

 

『稲子さま in ブルー』

朱海をみーくんと呼べる唯一の女ともだちで、それゆえにそれ以上の存在になれずに苦しむ、朱海の親衛隊の隊長・菅原稲子。

彼女と朱海の邂逅から現在に至るまでが、稲子の苦悩と葛藤とともに綴られている。

朱海の幼少のみぎりを楽しめる、なかなか新鮮な一編。

稲子の不器用さとその魅力も味わえる。未来がおねえさまと呼び、お手紙をしたためるだけはある、そんな魅力を持っている少女の悲哀がとても青春小説らしく描かれているのです。

 

二編ともに未来からのお手紙が導入になっているけれど、トコも稲子も未来のまっすぐさとはうらはらな状況にある。

あと二冊しかないのに、この短編のヒロインたちのストーリーもちゃんと描いてくれるのか?

不安ばかりである。

| coutaca | 書籍(久美沙織) | comments(0) | trackbacks(0) |
ひかりふる路〜革命家マクシミリアン・ロベスピエール〜/SUPER VOYAGER―希望の海へ― / 宝塚歌劇雪組

望海風斗、真彩希帆のトップコンビお披露目公演。ふたりの歌声が身に染みて心地よかったです。芝居のほうは、フランク・ワイルドホーンの楽曲が力強くて魅力的なので、それと重なり合って作品のクオリティが高くなったのだと思います。

少しずつ恐怖政治の道へと落ちていくロベスピエールと、ヒロイン・マリー=アンヌとのラストシーンは切なかった。マリー=アンヌはちょっと出番が少なかったのが不満と言えば不満。あと、タイトルの「ひかりふる路」のひかりとは、路とは何かがいまいち解らなかったです。

オープニングから濃ゆい、夏美ようと、男役で路線スター(?)の彩凪翔の女役のツーショット。妖しさと色気がマックスでした。

目についたので認識できたのは、朝美絢と今回で退団の専科の沙央くらま。永久輝せあはお名前はかねがねうかがっていて、絶対視界には入っていただろうけど、認識できませんでした。ひょっとしたらあの人は?というのはショーも合わせて何度かあったのですが、確信が持てないのでした。

ショーですが、フィナーレの「アンダルシアに憧れて」の男役の群舞が格好良かったです。望海さんの立ち姿のかっこいいことったら、もう。

あと、ショーの歌詞が相当に恥ずかしいという前評判を聞きかじっていたので、覚悟していたのですが(だって「腰 GUI GUI GUI」ですよ?)、そこまで大胆には感じなかったのですよね。ネット上で見かけた情報によると、かなりきわどい感じなのかなと思ったのです。ただ聞き逃してしまっただけかもしれませんが。ぎゅってしてやる、みたいな詞が始まって割とすぐ耳に飛び込んできたので、「あッ、う、うん」と、まっすぐに歌っている演者に説き伏せられて、納得してしまいました。それ以降、そういうものだとして歌詞のアレな要素をスルーさせてしまったのではないかと、自分のことながら推測しています。

第九の希望の歌、EXILE一派のGENERATIONSのワンピースの主題歌、魔女の宅急便のなかの曲、フィナーレは少年隊からのマッチさん(というか真島昌利さん)の「アンダルシアに憧れて」と、耳なじみのある曲が楽しく聴こえてくる。

全体的に、トップコンビの力がベースにあって、その上で組子たちが生き生きと躍動しているイメージです。望海風斗の歌声、ずっと聴いていたいと思わせる素敵な芝居・ショーでした。

| coutaca | ステージ | comments(0) | trackbacks(0) |
丘の家のミッキー 8 / 久美沙織
丘の家のミッキー〈8〉 (集英社文庫―コバルトシリーズ)
丘の家のミッキー〈8〉 (集英社文庫―コバルトシリーズ)
  • 発売元: 集英社
  • 発売日: 1987/10
  • 売上ランキング: 951879

 

 

あたし(浅葉未来)は、この頃、今ひとつ気あいが入らない。例えば、朱海さんのことをうまくパパに言えないし、赤ちゃんのいる桐村さんの登校拒否問題も同じ。ツル先生によろしくって頼まれて、責任感じちゃってる。で、岩田先生、毛利姉妹と一緒に桐村さんを訪ねた。彼女は留守だったけど、赤ちゃんの慎吾ちゃんと妹の千佳恵さんに会えた。そのせいか、桐村さんは登校してきたんだけど……。 

桐村さんの義理の弟・洋太郎が終盤のキーパーソン。でも何故彼が登場してきたのかその理由が明かされぬまま、物語の幕は閉じてしまった。

うららはパパと未来、翻ってパパと朱海の仲をとりなそうとしているようにも思える行動を起こす。そこへ洋太郎が車で未来をかどわかして、無免許のうららがバイクを乗り回してそれを追いかける。なんとか大ごとにならずに済んだものの、事故です。大変ですよ! そして洋太郎と朱海の決闘に至るのですが、なんだか読んでいて不完全燃焼感が強い。次巻に何か動きがあるのかな。その前に『ミッキーのおしゃれ読本』が待っている。

| coutaca | 書籍(久美沙織) | comments(0) | trackbacks(0) |
丘の家のミッキー 7 / 久美沙織
丘の家のミッキー〈7〉 (集英社文庫―コバルトシリーズ)
丘の家のミッキー〈7〉 (集英社文庫―コバルトシリーズ)
  • 発売元: 集英社
  • 発売日: 1987/07
  • 売上ランキング: 140102

 

あらすじから全文引用します。

杉丸だけが華雅学園に通うことになったので、うららの提案で壮行会をやることになった。香織さんも加わって、それは賑やかなこと。帰り道、送ってくれた朱海さんを、またまた意識してしまう。「愛するって、戦うことよ」という杉丸のことばが思い出される。高校のクラスメイト、かわった人たちばかり。中学の時に世話になったツル先生に呼ばれた。波乱にとんだ高校生活の幕開けになりそう。

あらすじに載ってはいないけれど、西さやかこと香織のテレビ出演、そして久米かおりとの対決。初めて両親がいない夜を、朱海と過ごすことになったり。それに気をもむパパとの関係。十八歳の子持ちの同級生・桐村の面倒をみることになったり。

いろいろ忙しい未来の身辺。おかみき高校編が始まりました。

第十巻で終了すると解っていながらも、どんなエンディングが待ち受けているか想像もできない。未来の成長したところを見られたらそれでいいんだけど、あと三巻で何がどう出来るっていうのだろうか。変に心配してしまう。

義務教育を終え、森戸南で女子高生となった未来。華雅学園にあまり未練がないようになってきて、桐村とうまくやっていけるのではないかと予想してみる。

本作を加えて、あと四冊で面白いこと──西さやかと久米かおりのバトルみたいな──がたくさん起こるといいなァ、と思う次第であります。

| coutaca | 書籍(久美沙織) | comments(0) | trackbacks(0) |
<new | top | old>