2012.02.18 Saturday
スポンサーサイト
この広告は60日以上更新がないブログに表示されております。
新しい記事を書くことで広告を消すことができます。
新しい記事を書くことで広告を消すことができます。
| スポンサードリンク | - | - | - | |
|
|
|
RECOMMEND
松本隆/風街図鑑~風編~ (JUGEMレビュー »)
オムニバス, 原田真二, 薬師丸ひろ子, 松田聖子, 近藤真彦, 太田裕美 1曲ごとに寄せられた本人コメントが面白い。思い入れの濃淡に思わずほくそえんでしまう。 RECOMMEND
RECOMMEND
PROFILE
MAIL FORM
Powered by SHINOBI.JP
QR CODE
COUNTER
|
2012.02.18 Saturday
スポンサーサイト
この広告は60日以上更新がないブログに表示されております。
新しい記事を書くことで広告を消すことができます。
2012.02.18 Saturday 21:06
丹生都比売 / 梨木香歩
舞台は飛鳥時代。草壁皇子が主人公。 日本史バカな私にとって、登場人物や出てくる人名や出来事は知らないものばかり。 大津皇子と比べられることが多いという主人公の名前もさっぱり聞いたことがなかった。 物語の舞台となる時代がどういう時代だったのかも知らない。 持統天皇や天武天皇などの名前ですら、聞いたことがあるというくらいで、どんな功績があったのか、どんな人物像かも知らない。 だから、紡がれた言葉を頼りに、ただひたすら物語を追いかけることに必死だった。 草壁皇子の心優しさ、弱さ、儚さは時代のうねりに呑まれてしまったのだろうか? 母である持統天皇の野心、ときには子供の命をも奪ってしまう燕のようなその力強さが大津皇子も、そして草壁皇子も死へと追いやってしまったのだろうか。 謎の少女キサ、神である丹生都比売が草壁皇子とつながる線が濃やか。 きわめてシンプルな描写に豊潤な表現であっという間に引き込まれた。 2012.02.08 Wednesday 17:51
恋愛ティーチャー恋心 / Purple Days
作曲が小室せんせいなはずなのに全体の印象が浅倉大介なのはアレンジのせいなのかな。小室せんせいというより浅倉さんが木村由姫にあてがってそうな気がするメロディーだし。全体にノリノリで、サビで更にアゲアゲになるあたりはアレンジャーさんの手腕なのか。小室せんせいが自分でアレンジまでしちゃったらどうなっちゃってたか聴いてみたかったかも。 小室サウンドの直系の男3人組ユニットなわけだから、もうちょっとTM NETWORK然としていてもいいのにな。やっぱり'95年から'98年くらいの破竹の勢いの頃の小室せんせいのサウンド感に憧れているのだろうか。「Get Wild」や「My Revolution」をカバーするくらいのTKリスペクトを前面に押し出して、しかも出来が意外といい楽曲が多いので頑張ってほしいところではあるのです。 というか、「恋愛ティーチャー恋心」という恥ずかしいタイトル。これまでのシングル曲が普通のタイトルゆえに、本人たちは納得済みの路線変更なんだろうか。オフィシャルサイト内に「c/wにはアゲアゲソング『ハピラバ』が収録!!」なんて書いてあるからチャラい感じも込みで愛でるべきなんだろうなあ。 2012.01.30 Monday 20:18
鷺と雪 / 北村薫
昭和初期の穏やかな時間の流れが、戦争がはじまろうとするうねりへと飲み込まれていく様がリアルに感じられました。 シリーズ三部作の最後のこの一冊でも、穏やかかつ端正な筆致でヒロイン英子の成長が描かれています。 いわゆる「日常の謎」のミステリ要素も、時代ならではの空気を湛えたもので、過去2作の伏線もゆるやかで心地よいです。 作品も時系列に沿っていて、収められた3作品のトリを飾る表題作の幕切れも、またゆっくりと胸に迫ってくるものがあります。 これから動乱の時代を進んでいくことになろう英子とベッキーさんの行く末が気にかかるけれど、きっと、復興した東京で健やかに生きていてくれると信じたくなる良い作品でした。 2012.01.22 Sunday 18:48
僕は、そして僕たちはどう生きるか / 梨木香歩
主人公のコペルは14歳。親友のユージンは「群れ」から離れ学校には行っていない。 叔父のノボちゃん、ユージンの従姉ショウコ、オーストラリア人のマーク、そして「インジャ」。 彼らが過ごした濃密な一日を閉じ込めた物語。 2012.01.13 Friday 23:46
break new ground / 佐々木主浩
大魔神佐々木のそれは米大リーグに行く前夜に出された。 globeのライブにゲスト出演して、小室氏が佐々木からのオファーを受けたというかたちでのCDデビュー。 しかし、すでに小室氏の神通力は弱まっていた。 甲斐よしひろのプロデュースをしたものの、先行シングルがだだ滑りして、アルバム発売中止の憂き目にあったりしていたころだったような気がする。 で、この『break new ground』は、一聴して「デモ音源!?」と思うほどチープな打ち込みのバックトラックが哀愁を誘う。 そして、佐々木の歌声・・・下手ではない。ではないのだが。だけれども。うーん、棒のようなくびれのない歌唱がこれまた哀愁を感じさせる。 コーラスが小室氏なのもまた、全体の歌としてのクオリティを独自の次元へ連れ去ってしまっているような。 いいとか悪いとか今さら何を、って感じですよねえ。 アレンジのスカスカ感が逆にいとおしくも思える。 AAAとか浜崎あゆみとか森進一とか、事件を経て活発になりはじめたソングライター小室氏の第一次凋落(第二次があるかは知らんが)のはじまりにリリースされたことを忘れないでおきたい。 H Jungle with tの三作やこの作品など、いずれは『Hit Factory 2』にて小室氏の歌唱で聴いてみたくなる。 『digitalian is eating breakfast 2』や『globe 2 pop/rock』が実現されたのだから、いつかきっと早い将来、結実してほしいと思っている。 |
CATEGORIES
ARCHIVES
LATEST ENTRIES
LINKS
OTHERS
|
| Copyright (C) 2012 JUGEM Some Rights Reserved. |